ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング（アジア部門）｜第37回日本ゴールドディスク大賞

受賞コメント

「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(アジア)」という素晴らしい賞をいただきとても光栄です。
私たちの韓国デビュー曲「WA DA DA」を本当にたくさんの方が聴いてくださったおかげだと思います。そしていつも応援してくださるKep1ianの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからの活動でより成長したKep1erの姿をお届けしますので期待してください。ありがとうございます。

作品情報

「WA DA DA」は、エネルギッシュでラブリーな魅力を表現したサウンドと、中毒性のあるサビとフックが話題となり、MUSIC VIDEOは公開から約3か月あまりで1億回再生を突破した。
配信では、日本を含めた世界11か国で全ジャンルチャート1位を獲得し、K-POPジャンルのチャートでは23か国で1位を記録。

アーティスト情報

韓国のオーディション番組「Girls Planet 999：少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er（読み：ケプラー）。
2022年にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビューし、タイトル曲「WA DA DA」が世界的大ヒット。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。グローバルで注目を集めるガールズグループ。