2016年8月に公開した同名映画のサウンドトラック。主題歌4曲(「夢灯籠」「前前前世(movie ver.)」「スパークル(movie ver.)」「なんでもないや(movie edit./movie ver.)」)と、劇伴をあわせた27曲を収録。
[ Title ]
TVアニメーション「マクロスΔ」ボーカルアルバム Walküre Attack!
[ Artist ]
ワルキューレ
[ Label ]
フライングドッグ
この度は、伝統ある素晴らしい賞を戴き、ありがとうございます。
去年の夏にワルキューレ5人として初めてステージに立たせて頂いて以来、チーム全体が一丸となって作品と共に歌を届けて参りました。
本当に沢山の人が関わってくださり、まるで宝石のように一つ一つが鮮やかに煌めく楽曲たちに恵まれました。
ひとりでも欠けたら、意味を失ってしまうから。
関わってくださった、応援してくださった、親愛なる全ての皆様に、心から感謝申し上げます。
(ワルキューレ / カナメ・バッカニア役 安野希世乃)
[ Title ]
平成28年度(第52回)日本コロムビア全国吟詠コンクール課題吟 小手毬
[ Artist ]
日本コロムビア吟詠音楽会
[ Label ]
日本コロムビア
元旦に初日の出を仰ぎ心豊かなる年に、昨年度発売致しましたCD“吟詠 課題吟 小手毬”がゴールドディスク賞受賞の朗報を受け会員一同心より歓んでおります。
今後も更に礼節を重んじ道を修め、情操豊かで感動を味わう心を大切に尚一層活動して参ります。
(日本コロムビア吟詠音楽会 代表理事会長 桶谷霞心)
『Request II』から2年ぶり。ついに大ヒット邦楽カヴァーアルバム”「Request」シリーズ”の第3弾としてリリースされた本作は、いままでJUJUと幾多のヒットを世に送り出してきた豪華プロデューサー陣とともに紡ぎ上げた、 80年代の歌謡曲の名曲カヴァーによる極上の”スナックアルバム”。2017年は本作を引提げて全国6カ所10公演にわたる全国アリーナツアー『-ジュジュ苑スペシャル-スナックJUJU アリーナツアー2017』の開催も決定している。
2016年6月1日発売。
「初めてセンターを務めさせて頂いたので、私自身、とても思い入れのある曲です。またAKB48として初のフォーク調のこの曲が、幅広い年代の方に聴いていただけたことを、とても嬉しく思っています。」
(センター:向井地美音)
「いつも応援してくださっている皆さまのおかげで、7年連続でシングル・オブ・ザ・イヤーをいただけることになりました。本当にありがとうございます。これからもどうぞAKB48をよろしくお願いします。」
(AKB48グループ総監督:横山由依)
2016年3月9日発売。
AKB48を卒業したレジェンドメンバーである前田敦子・大島優子・板野友美・篠田麻里子・高橋みなみも参加した、まさに「10周年記念シングル」の名に相応しい作品。
蜷川実花監督によるMVも10周年記念を彩る豪華絢爛さ。
大奥を舞台に、「ヘビーローテーション」を彷彿とさせるカットが盛り込まれた蜷川実花ワールド満開の超大作。
2016年6月1日発売。
「初めてセンターを務めさせて頂いたので、私自身、とても思い入れのある曲です。またAKB48として初のフォーク調のこの曲が、幅広い年代の方に聴いていただけたことを、とても嬉しく思っています。」
(センター:向井地美音)
「いつも応援してくださっている皆さまのおかげで、7年連続でシングル・オブ・ザ・イヤーをいただけることになりました。本当にありがとうございます。これからもどうぞAKB48をよろしくお願いします。」
(AKB48グループ総監督:横山由依)
2016年11月16日発売。
一度聞いたら耳から離れない超ハイテンションで、きっと誰でも歌えて踊れるウルトラキャッチーソング。
センターは“ぱるる”こと島崎遥香。かつては“ポンコツ”と呼ばれたがAKB48の顔とも言えるメンバーに成長した彼女のラストシングル。
商店街や船上で撮影をし、田原総一朗さんや遠藤憲一さんらが出演したMVも大きな反響を呼んだ。
2016年8月31日発売。
同年6月18日に開催されたAKB48選抜総選挙の上位16名によるAKB48初の両A面シングル。
センターは史上初の総選挙2連覇を成し遂げた指原莉乃。
「LOVE TRIP」は時を超えて会いに行きたい気持ちを歌う、至極の恋愛曲。
一方「しあわせを分けなさい」は結婚式を迎える花嫁へ送るウェディングソング。
カップリング曲には「熱闘甲子園」テーマソングの横山由依・山本彩ダブルセンター「光と影の日々」も収録。
私たちのシングル「サヨナラの意味」がベスト5シングル賞に選ばれた事は本当に嬉しく、私たちを支えてくださっているファンの皆さん、そしてスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!!
グループ結成から5年が経ち、セールスを伸ばし続けていく事は本当に大変な事ですが、昨年には3期生も加入したので、乃木坂46がさらに進化していけるよう今年も頑張ります!!
(キャプテン:桜井玲香)
素晴らしい賞をいただき、とても嬉しいです。9枚目のシングル「恋」のリリースは10月だったこともあり、まさか「SONG OF THE YEAR BY DOWNLOAD」をいただけるとは思っていませんでした。初めて、ドラマの出演と主題歌を同時に担当した記念すべき作品が、この年一番ダウンロードしてもらえた曲になれたことを心から嬉しく思います。チームのスタッフのみんな、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」関係者の皆さん、本当にありがとうございます!
(星野 源)
世界中のティーンが熱狂、平均年齢20歳、米出身のダイナマイト・ガールズ・グループ。最新アルバム『7/27』からのシングル「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」のミュージック・ビデオ動画再生が驚異の13億回を越え、2016年YouTubeで最も見られたミュージック・ビデオに認定されるなど世界的大ヒットを記録。昨年7月に、わずか52時間滞在の弾丸初来日を果たし、今年3月にはPOPSPRINGにヘッドライナー出演のため2度目の来日を予定。
2015年、3年ぶりのカムバックプロジェクト[MADE SERIES]が全世界のチャートを席巻中のBIGBANG。海外アーティスト史上初の3年連続かつ史上最多91万人超動員の日本ドームツアー 【BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN】開催記念となる Japan New Album『MADE SERIES』。新録の日本語バージョン楽曲を収録。今回新録日本語バージョンとして収録されるのは、[MADE SERIES]の中でも高い人気を得ている 「LOSER」・「BANG BANG BANG」・「IF YOU」の3曲。 この日本語バージョンに加え、[MADE SERIES]韓国オリジナルバージョン8曲の全11曲を収録。
「Hero」は、2016年の“NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング”。誰にでもいる“自分だけのヒーロー”、いつかは自分も“誰かのヒーロー”になれるようにと、明日への希望や勇気を与えてくれる応援ソング。神聖なオリンピックを象徴するかのようなスローテンポで始まり、一転、安室奈美恵らしいダンスビートへと展開される二部構成で、オリンピック・パラリンピックのあらゆるシーンを華やかに彩った一曲。
2016年4月からスタートしたNHK連続テレビドラマ小説「とと姉ちゃん」主題歌であるこの曲によって、宇多田ヒカルは本格的に活動再開を宣言。
同時期発表の「真夏の通り雨」とともに広く受け入れられたことが制作意欲を刺激し、アルバム「Fantôme」を一気に完成させる大きな要因となった。
華やかなイントロも無く、ただ息を吸う音から始まる構成は、飾り気のない彼女の等身大の人間性を一瞬にして聴き手に伝えるに十分であり、それはまた5年半の一時活動休止期間を待ち続けてくれたファンの方々に対する「ただいま」という意志表示でもあったと言える。
ドラマの大ヒットという好状況も受け、この曲によって初の「紅白歌合戦」への出演を果たす。自身のキャリアにとって大きな意味を持つ曲のひとつとなった。
前年に大ヒットを記録したシングル『SUN』、オリコンウィークリーチャート1位を獲得したアルバム『YELLOW DANCER』を経てリリースされた星野 源、通算9枚目のシングル。
星野 源自身が出演したTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として、どんなスタイルにも当てはまる、新たなラブソングとして共感を呼び、ドラマとともに社会現象ともいうべき大ヒットを記録した。
今年3月19日に開幕する『第89回選抜高等学校野球大会』の入場行進曲にも決定している。
2016年8月に全国公開した、新海誠監督による長編アニメーション映画「君の名は。」の主題歌。
2016年8月に全国公開した、新海誠監督による長編アニメーション映画「君の名は。」の主題歌。
宮城県からの招致によって2015年9月にひとめぼれスタジアム宮城にて開催され、全4公演で計208,000人を動員したスペシャルコンサートの最終日の模様を収録。復興への願いを込めて巨大スタジアムに舞い降りたメンバー5人と数多くの地元パートナーとスタッフ、そしてオーディエンスが一体となって作り上げた夢と感動の祭典の鮮やかな記録。
原点回帰をテーマに掲げた14thアルバム「Japonism」を軸に構成され、全国5会場17公演で約80万人を動員した“ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism”から、最終公演となった東京ドーム公演を収録。同アルバム収録曲での圧巻のステージング、華やかなシングルヒットの数々、個性が際立つソロ・パフォーマンスなど必見シーンが満載。
シングル曲のミュージックビデオを中心に、デビューイベント映像など秘蔵映像を盛り込んだ映像作品。
ファン投票による上位50曲をCD3枚組に収めたベストアルバム「SMAP 25 YEARS」も同時期に発売。
[ Title ]
メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016
[ Artist ]
リッチー・ブラックモアズ・レインボー
[ Label ]
ワードレコーズ
19年ぶりにハード・ロック回帰したリッチー・ブラックモアによる、2016年版レインボー“奇跡のライヴ”作品。
ドイツ2公演のベスト・テイクで構成され、レインボーとディープ・パープルの名曲を満載した充実の内容。
ハードロック・ヘヴィーメタル界におけるギターヒーロー像を作り上げた御大リッチー・ブラックモア。
繰り広げられる名曲の数々は、彼のギタープレイとロニー・ロメロの見事に嵌ったヴォーカルが相俟って、
今なおその輝きを放っている。
[ Title ]
BIGBANG WORLD TOUR 2015〜2016 [MADE] IN JAPAN
[ Artist ]
BIGBANG
[ Label ]
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
海外アーティスト史上初の3年連続、そして海外アーティスト史上最多91万1千人動員の日本ドームツアー【BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN】が待望の映像作品化。 2015年11月~2016年2月、東京ドームを皮切りに京セラドーム大阪・福岡ヤフオク!ドーム・ナゴヤドームの全4都市18公演で91万1千人動員という壮大なスケールで日本全国を熱狂の渦に巻き込んでいるBIGBANGドームツアーをLIVE DVD&Blu-rayとして東京ドームツアーファイナル同日の2月24日(水)に発売。 本作品では5万5千人超満員の2015年11月14日東京ドーム公演全22曲と翌15日東京ドーム公演のスペシャルダブルアンコール2曲を収録したLIVE本編[157分]のほか、ファン投票でセットリストを決定した劇場限定プレミアムライブ『BIGBANG;BEST LIVE SELECTION 2012-2015』[76分]をコンパイル。 初回生産限定となる豪華フォトブック付きSPECIAL BOX仕様のDELUXE EDITIONには、上記コンテンツはもちろん、ツアー各公演MC名珍場面集【SPECIAL FEATURES】、各公演のLIVE映像で特別編集した【COLLECTION OF BEST MOMENTS】6曲、更にマルチアングル映像4曲と、トータル380分大ボリュームの映像を収録。そして2枚組みLIVE CD全21曲までもパッケージング。
1941年生まれ。’62年にレコード・デビューし「風に吹かれて」等のヒットにより、フォークの神様として支持を得る。やがてロックの要素を取り入れて表現の幅を拡げ、ビートルズと並ぶ影響力と人気を獲得。定型に押し込められる事を嫌い、カントリーに接近したり、映画やフェスティバル等多方面で活動し、キリスト教に傾倒する事も。80年代末から開始したツアーは現在も続行中。2016年にはノーベル文学賞に輝き、いまなお話題多き、ポピュラー音楽界の最も重要なアーティスト。
第31回
日本ゴールドディスク大賞について
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第31回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第31回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2016年1月1日~2016年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第31回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第31回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2016年1月1日~2016年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
Artist of the year アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best asian artist ベスト・エイジアンアーティスト
[ アジア:1組 ]
同区分該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best Enka/Kayokyoku artist ベスト・演歌/歌謡曲アーティスト
[ 1組 ]
同ジャンル該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
New artist of the year ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
ニュー・アーティスト賞受賞者の内、作品・楽曲の正味売上金額の合計が最も多いアーティスト
Best5 new artists ベスト5ニュー・アーティスト
[ 邦楽:5組 ]
対象期間中にデビューした邦楽アーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計の上位5組
Best3 new artists ベスト3ニュー・アーティスト
[ 洋楽:3組 ]
[ アジア:3組 ]
対象期間中にデビューしたアーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計の上位3組
Best Enka/Kayokyoku new artist ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
[ 1組 ]
対象期間中にデビューした同ジャンル該当アーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Album of the year アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1作品 ]
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Best5 albums ベスト5アルバム
[ 邦楽:5作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(作品)数上位5作品
Best3 albums ベスト3アルバム
[ 洋楽:3作品 ]
[ アジア:3作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(作品)数上位3作品
Classic album of the year
クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Jazz album of the year
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Instrumental album of the year
インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Sound track album of the year
サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Animation album of the year
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Traditional japanese music
album of the year
純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Concept album of the year
企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 各1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Single of the year シングル・オブ・ザ・イヤー
[ 1作品 ]
対象期間中に発売されたシングルで正味売上枚数が最も多い作品
Best5 singles ベスト5シングル
[ 5作品 ]
対象期間中に発売されたシングルの正味売上枚数上位5作品
Song of the year by download
ソング・オブ・ザ・イヤー・
バイ・ダウンロード
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数の合計が最も多い作品(シングルトラック)
Best5 songs by download ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
[ 5作品 ]
対対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数合計の上位5作品(シングルトラック)
Best music videos ベスト・ミュージック・ビデオ
[ 邦楽:3作品 ]
対象期間中に発売されたビデオの正味売上枚(作品)数上位3作品
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたビデオで、正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Special award 特別賞
[ 1組 ]